或る日、俺は友達の家へ泊まることになった。
友達は仕事で、夜の9時に帰ってくる予定であった。

俺は朝からその友達の家にいたのだが暇で暇でしょうがない。
朝からレイディオを聞いたり漫画の本などを読み漁っていた。

ふと時計にやると『ふむふむそろそろ九時だな。帰ってくるな。』
しかし、待てど暮らせど友達が仕事から帰ってこない。
俺はもう待ちくたびれていた。

「がちゃ。」

12時を回った頃である。
ドアノブが回る音がし、ん?なんだ?と玄関の方を眺めてみると
『こらぁ〜!今帰ったぞ〜〜!!』

ベロベロに酔っ払った友達が“全裸”で帰宅したのである。
玄関の手前で全裸となり、財布から小銭が零れ落ち、その上超ハイテンション。

K『こらぁ〜!今帰ったぞ〜〜!!』
俺『お!おかえり〜!!笑』
K『今なら何でも出来るで〜〜!』
どか!どか!(机に数回本気で頭突きをする音)
俺『やめれって〜!笑』
K『おらぁ!何して欲しい!?』
ベキ!バキ!(タンスに熱きバーンナックルをかまし穴を開ける音)
俺『したら掃除機でちんぽ吸ってみて!笑』
K『おっしゃ!』
ずもーーーーーー(掃除機〔強の絨毯モード〕でちんぽを吸う音)
k『いで、いで、いで、いででで、いってえええ!!笑』

久々に腹筋が釣るくらい笑ったね。

ずも。いで!
ずも。いで!
ずももも。いででで!
ずもーーー。いでーーー!
ずっずもーー。いってえーー!

横から見ると、ノズルに吸われたちんぽが伸び縮みし、最強にウケた。笑

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