掃除機で吸うと痛い。って話
2005年6月27日或る日、俺は友達の家へ泊まることになった。
友達は仕事で、夜の9時に帰ってくる予定であった。
俺は朝からその友達の家にいたのだが暇で暇でしょうがない。
朝からレイディオを聞いたり漫画の本などを読み漁っていた。
ふと時計にやると『ふむふむそろそろ九時だな。帰ってくるな。』
しかし、待てど暮らせど友達が仕事から帰ってこない。
俺はもう待ちくたびれていた。
「がちゃ。」
12時を回った頃である。
ドアノブが回る音がし、ん?なんだ?と玄関の方を眺めてみると
『こらぁ〜!今帰ったぞ〜〜!!』
ベロベロに酔っ払った友達が“全裸”で帰宅したのである。
玄関の手前で全裸となり、財布から小銭が零れ落ち、その上超ハイテンション。
K『こらぁ〜!今帰ったぞ〜〜!!』
俺『お!おかえり〜!!笑』
K『今なら何でも出来るで〜〜!』
どか!どか!(机に数回本気で頭突きをする音)
俺『やめれって〜!笑』
K『おらぁ!何して欲しい!?』
ベキ!バキ!(タンスに熱きバーンナックルをかまし穴を開ける音)
俺『したら掃除機でちんぽ吸ってみて!笑』
K『おっしゃ!』
ずもーーーーーー(掃除機〔強の絨毯モード〕でちんぽを吸う音)
k『いで、いで、いで、いででで、いってえええ!!笑』
久々に腹筋が釣るくらい笑ったね。
ずも。いで!
ずも。いで!
ずももも。いででで!
ずもーーー。いでーーー!
ずっずもーー。いってえーー!
横から見ると、ノズルに吸われたちんぽが伸び縮みし、最強にウケた。笑
友達は仕事で、夜の9時に帰ってくる予定であった。
俺は朝からその友達の家にいたのだが暇で暇でしょうがない。
朝からレイディオを聞いたり漫画の本などを読み漁っていた。
ふと時計にやると『ふむふむそろそろ九時だな。帰ってくるな。』
しかし、待てど暮らせど友達が仕事から帰ってこない。
俺はもう待ちくたびれていた。
「がちゃ。」
12時を回った頃である。
ドアノブが回る音がし、ん?なんだ?と玄関の方を眺めてみると
『こらぁ〜!今帰ったぞ〜〜!!』
ベロベロに酔っ払った友達が“全裸”で帰宅したのである。
玄関の手前で全裸となり、財布から小銭が零れ落ち、その上超ハイテンション。
K『こらぁ〜!今帰ったぞ〜〜!!』
俺『お!おかえり〜!!笑』
K『今なら何でも出来るで〜〜!』
どか!どか!(机に数回本気で頭突きをする音)
俺『やめれって〜!笑』
K『おらぁ!何して欲しい!?』
ベキ!バキ!(タンスに熱きバーンナックルをかまし穴を開ける音)
俺『したら掃除機でちんぽ吸ってみて!笑』
K『おっしゃ!』
ずもーーーーーー(掃除機〔強の絨毯モード〕でちんぽを吸う音)
k『いで、いで、いで、いででで、いってえええ!!笑』
久々に腹筋が釣るくらい笑ったね。
ずも。いで!
ずも。いで!
ずももも。いででで!
ずもーーー。いでーーー!
ずっずもーー。いってえーー!
横から見ると、ノズルに吸われたちんぽが伸び縮みし、最強にウケた。笑
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