シティーハンター完全版(2)
2006年2月23日 読書バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (21)
2006年2月17日 読書
バガボンドを全巻売りました。
アゴなしゲンと俺物語も全巻売りました。
クロマティー高校も売りました。
全部で44冊売りました。引越しとかの邪魔になりそうなので。
全部で2460円でした。
1冊50円くらいだったんですねえ。
アゴなしゲンと俺物語も全巻売りました。
クロマティー高校も売りました。
全部で44冊売りました。引越しとかの邪魔になりそうなので。
全部で2460円でした。
1冊50円くらいだったんですねえ。
ライブドアライブドアライブドアライブドア。
こら・・・・ちょっとは他のニュース見せろや民放の局どもめが。
こうなったらBS11の少女漫画特集を見るしかない!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
*****しばしテレビを見る*****
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・・・っむむむ。深い。この少女漫画深い。
寺山修二曰く
『ジルベールは僕に「悪の楽しみ」あるいは「楽しみの悪」を教えてくれた。
一見不道徳に見えるが、これは人間性の美である。』
だかなんだか。
「風と木の詩」という漫画なんだが竹宮恵子とかって人の。
知らんなぁ〜。有名なのかい?
でもなんだか面白そうだなぁ〜。
ライブドアのニュースも面白いが、この少女漫画特集も面白い。
なぜなら、この漫画は
一見不道徳に見えるが、これは人間性の美であるのだから。
このBSの少女漫画特集とライブドアのニュースを交互に見るとライブドアが
一見美に見えるが、これは人間性の不道徳であるように思えてならない。笑
こら・・・・ちょっとは他のニュース見せろや民放の局どもめが。
こうなったらBS11の少女漫画特集を見るしかない!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
*****しばしテレビを見る*****
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・・・っむむむ。深い。この少女漫画深い。
寺山修二曰く
『ジルベールは僕に「悪の楽しみ」あるいは「楽しみの悪」を教えてくれた。
一見不道徳に見えるが、これは人間性の美である。』
だかなんだか。
「風と木の詩」という漫画なんだが竹宮恵子とかって人の。
知らんなぁ〜。有名なのかい?
でもなんだか面白そうだなぁ〜。
ライブドアのニュースも面白いが、この少女漫画特集も面白い。
なぜなら、この漫画は
一見不道徳に見えるが、これは人間性の美であるのだから。
このBSの少女漫画特集とライブドアのニュースを交互に見るとライブドアが
一見美に見えるが、これは人間性の不道徳であるように思えてならない。笑
神奈川ナンパ系ラブストーリー
2005年11月8日 読書
こらぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!
ぶぅわっかも〜〜〜〜ん!!!!!!!!!
こんなもん読んで育った女に・・・・・・
・・・・・・勝てるかぁぁ!!!!!!!!!!!
悔しい、悔しいよぉ〜〜。
チクショウ!チクショウ!!!!!!!!!!!!
337ビョーシに出てきた名台詞。
『Hな純愛したいんだ!?』を如実に感じちゃうじゃないか!!
くそう、くそう、くそう!!!!!!!!!!
俺は猛烈に悔しいぞ!!!
わけ分かんないけど、腹糞わりいぞ、こら!!!
何が『SEXYBEAM!』か!?こらぁぁぁぁ!!!!!!!
沙奈のうんこたれーーーー!!!お〜いおいおい。
↑何気にハマってる俺(笑)&ドラえもん泣き(笑)
・・・王大人、死亡確認!
ぶぅわっかも〜〜〜〜ん!!!!!!!!!
こんなもん読んで育った女に・・・・・・
・・・・・・勝てるかぁぁ!!!!!!!!!!!
悔しい、悔しいよぉ〜〜。
チクショウ!チクショウ!!!!!!!!!!!!
337ビョーシに出てきた名台詞。
『Hな純愛したいんだ!?』を如実に感じちゃうじゃないか!!
くそう、くそう、くそう!!!!!!!!!!
俺は猛烈に悔しいぞ!!!
わけ分かんないけど、腹糞わりいぞ、こら!!!
何が『SEXYBEAM!』か!?こらぁぁぁぁ!!!!!!!
沙奈のうんこたれーーーー!!!お〜いおいおい。
↑何気にハマってる俺(笑)&ドラえもん泣き(笑)
・・・王大人、死亡確認!
しかし 恋の門 という漫画である。
異常だ。誠に異常である。
異常が故、飲み込まれ、正常と勘違いをするほどである。
こんな本が部屋に置いてあったら、お洒落だと思う。
だが、俺はそのお洒落が気に食わない。鼻持ちならない。
「恋をするわたしは狂っている
そう言えるわたしは狂っていない」
――――――死んだ人の言葉
と、物語がはじまるあたり、胡散臭い。きな臭い。
アンダーグラウンド的なノリの雰囲気も苦手だ。
不透明で腹立たしい。そのくせ不純物が無いのでなお腹立たしい。
ビートと恋愛叙情の中間の香りがする。
鼻腔から発散する悪臭で
ぼくの眼は
くずれた寒天
と、詠ったビート詩人の八木忠栄のような感じだ。
人間の本気の目というのは恐いもんだ。
怒った目よりも恐い。
澄んでいて、真っ直ぐで、力強い割りに、死んだような目。
俺のやる気を削ぐ。
全てを納得させられる。
無理強いでなく、俺の気力が、向きを変え、流される。
そんな本気の目は恐い。
この漫画のキャラクターは常に、そんな目をしている。
この漫画は恐い。
異常だ。
異常だ。誠に異常である。
異常が故、飲み込まれ、正常と勘違いをするほどである。
こんな本が部屋に置いてあったら、お洒落だと思う。
だが、俺はそのお洒落が気に食わない。鼻持ちならない。
「恋をするわたしは狂っている
そう言えるわたしは狂っていない」
――――――死んだ人の言葉
と、物語がはじまるあたり、胡散臭い。きな臭い。
アンダーグラウンド的なノリの雰囲気も苦手だ。
不透明で腹立たしい。そのくせ不純物が無いのでなお腹立たしい。
ビートと恋愛叙情の中間の香りがする。
鼻腔から発散する悪臭で
ぼくの眼は
くずれた寒天
と、詠ったビート詩人の八木忠栄のような感じだ。
人間の本気の目というのは恐いもんだ。
怒った目よりも恐い。
澄んでいて、真っ直ぐで、力強い割りに、死んだような目。
俺のやる気を削ぐ。
全てを納得させられる。
無理強いでなく、俺の気力が、向きを変え、流される。
そんな本気の目は恐い。
この漫画のキャラクターは常に、そんな目をしている。
この漫画は恐い。
異常だ。