綺麗な下品ネタ
2005年6月29日『息苦しい時は』
春の風が吹く
菜の花が咲き誇る
クルミの実が落ちる
草原に雪が降る
星が降る夜
自分を見つめて
レンガの上に涙
浜辺には光が
幻想のかなたで
シルクのように
孔雀のように
星が降る夜
自分を見つめて
レンガの上に涙
・・・え?俺がただの詩を書くわけがないでしょ?笑
自分で謎を解き明かしてみよ。
っつっても誰も気付いてくれないと寂しいので
89%くらい教えます。
各行の頭の文字を続けて読んでみてください。
平仮名に直して一文字目だけを繋げていくんですよ。
そうすると・・・ふふふ。
春の風が吹く
菜の花が咲き誇る
クルミの実が落ちる
草原に雪が降る
星が降る夜
自分を見つめて
レンガの上に涙
浜辺には光が
幻想のかなたで
シルクのように
孔雀のように
星が降る夜
自分を見つめて
レンガの上に涙
・・・え?俺がただの詩を書くわけがないでしょ?笑
自分で謎を解き明かしてみよ。
っつっても誰も気付いてくれないと寂しいので
89%くらい教えます。
各行の頭の文字を続けて読んでみてください。
平仮名に直して一文字目だけを繋げていくんですよ。
そうすると・・・ふふふ。
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