ブラックジョーク

2005年9月22日
谷川俊太郎。俺はコイツが憎い。
羨ましいという感情は大きくなって
次第に憎いという感情に変わってゆく。

恋の始まり、という詩の一部を抜粋して書くと

あなた以外の世界がひどくけだるく
僕は高速度撮影の映画の中の俳優のように
ゆっくり煙草に火をつけるのだ
するとあなたなしで生きていることが
ひとつの快楽のようにも思えてくる

こんな感性が憎い。


やめよう。この話題は。そうだやめよう。そうしよう。
ブラックジョークのホームページに書いてあった話をいくつか紹介。

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先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、
   彼の父親はすぐに許しました。何故だか分かりますか?」
生徒「はーい。ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」

ふふ。この「ふふ」ってくらいの笑いが大好き!!

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ある映画の撮影風景。

監督「じゃぁ、次のシーンはここから飛び降りてもらえるかな?」
俳優「えっ!?ここから?死んじゃいますよ!!」
監督「大丈夫。これがラストシーンだから。」

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Q.バグダットとヒロシマの共通点は?
A.ない。今のところは。

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女神は微笑みながら言う。
「貴方が落としたのは金の斧?それとも銀の斧?」
・・・どちらとも、僅かに血がついていた。

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梅毒と淋病の女の子は、バイリンガルって言うのよ

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ある日突然人々の脳内に直接何者かの声が語り掛けてきた
「おめでとうございます、第1655回宝くじに地球が当選しました。
よって地球の方々へのプレゼントとして1つだけ願いをかなえてあげましょう。
10日後の10時ちょうどにその願いを頭の中で念じてください。
最も多かった願いをかなえようと思います。」
人々は集まり、願い事をなににするか議論した。
ある者は「この世界から戦争を無くそう」と言い、
ある者は「いや、病気を根絶すべきだ」と言った。
議論は白熱しあっという間に運命の日となった。
皆がわくわくどきどきしながら願い事が何になったのかを待ちわびた。
すると脳内に再び声がした。「圧倒的多数で願い事は決まりました」
人々は驚いた。「なんだろう、やっぱり平和かな」
すると脳内の声はこう言った
「人間以外の生物の多数の意見により人類の滅亡です」

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子供がうれしそうです。
「わーいわーい、うち、核シェルター作ったんだ!早く核爆弾落ちないかな!」

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無人島にたった一人で流れ着いた男。が、浜に打ち上げられた人魚を捕まえた。
男「さてお嬢さん。おれの奥さんになりたいかい?それとも晩飯?」

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男1「娘が女になるのって、どのくらい時間がかかるのかな?」
男2「ひとつきさ」

?
殿「爺、何をしておる?」
爺「自慰でございます」




あははははは!!!?とか?あたりは最高なんだけど!!!?笑

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