会長春

2005年9月27日
ある所に、会長という若者がおりました。

会長は貧乏で、今日の寝床も確保できないのでした。
そんなこんなでボォーっとしてると
一人の老人が『なにをしておるのじゃ?』と
声をかけてきました。
『私は貧乏で、寝床を探しているのです。』と
会長は言いました。

すると老人は
『夕暮れ時に出来るお主の影の丁度頭のところを掘ってみなさい』と
いい残し、人ごみの中へ消えてゆきました。

会長は、訝しげに思いながらも、夕暮れ時を待ち
地面を掘ってみました。
するとどうでしょう。金銀財宝がたくさん〜〜〜

          ・・・

    (杜子春と同じ流れで進む。中略)

          ・・・

仙人『おぬしが仙人になりたくば、何があろうと声を出してはいけない。』
会長『わかった!』

するとどうだろう、絶世の美女が現れ、己がチンポをしゃぶり始めた。
会長『・・・・。』
次は、絶世の美女がスマタを披露。
会長『・・・・。』
次いで、絶世の美女が鼻の穴を使いご奉仕。
会長『・・・・。』
さらには、絶世の美女が○◆∵※・・・@”くぁwせdrftgyふじこlp。
会長『・・・・。』

会長は耐えた。

するとどうだろう、初恋のあの娘が現われた。
会長『あっ!!』
声を上げた瞬間会長は苦しみ、もがき、死にました。


ってことなんだよ?初恋ってやつぁ〜よ〜。笑
杜子春を知らないヤツには分からんネタだな、こりゃ。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索