寝る前にブルーのジェット機に乗る夢を見たいって願う
2005年10月31日誰だか忘れたんだけど俺の友達に
夢精する瞬間に起きて、ヤバイと思って精子を手で受け止めた友達がいて
それを俺もするぞ!!って意気込んで寝てみた。
ポイントは
1、夢を自在にコントロールする
2、夢精の瞬間に気付き手をパンツに入れる
という2点で、俺はどっちも出来ないから、とりあえず
意気込みをいつもの(?)100倍、寝る前の妄想を1000倍にしてみた。
夢をコントロールするためには、夢の中で「コレは夢だ」と
気付かなくてはいけない。しかし、夢の中でそう気付いて
コントロールしようとすると、人間は目が覚めてしまうことが多い。
なので俺は、夢精のポイントを寝た直後に絞った。
それならば、睡眠の満足度が低く、何度もチャンスを作れると考えたからだ。
尚且つ、失敗してパンツに射精した場合でも朝のゴタゴタに影響が無いからだ。
ということでレッツ睡眠。妄想を続けること約15分。
昼間は部活の大会で沢山動いたために疲れで酷い睡魔に襲われる。
そのためムラムラしながらも目が冴えることはない。
徐々にその妄想が、起きていて頭で考えているものなのか
既に夢の中に突入して見ているものなのかの判断が怪しくなってきた。
こういう点が一番のチャンスである。夢か?現実か?いや、これは夢だ。
そう判断を下した。
そして。。。まず、ファーストアタック。夢をコントロール。
そう・・そうして・・・うん・・・そう・・・よし・・・んん・・・あぁ・・・。
・・・違う!・・・そう・・・いいよ・・・うん・・・それ・・・あぁ・・・。
やばい!!キタキタキタキタキタンンンンンンンン!!!!!!!!!
今だ!!!手を!!!
パンツに手を突っ込む。
妙に手が暖かい。
睡魔と夢と性的絶頂(えくすたしい)で
脳内がドロドロとなるのを感じていた。
しかし、そこできっと脳の目が覚めたんだろうなぁ。
俺は気付いてしまったんだ。
『ココは、部活の大会のため帯広に来て、そして泊めてもらっている友人の実家』
だということに(ついでに前回この家に来たとき夢精しているという事実に!!)
一瞬にして睡魔や夢や性的絶頂(えくすたしい)が醒め、冷静を取り戻す。
目を閉じたまま状況をゆっくりと確認する。
夢精はしていない。セーフ。
だが
驚いた。驚愕。
なんと手は、横向きになって寝ている俺の頬の下にあるではないか!!?
そう、手をパンツの中に突っ込んだ、という部分は実は夢だったのだ。
パンツの中に手を突っ込んだつもりになっていただけだったのだ!!
おそろしい。それに気付かず発射していたら・・・。危なかった。。
そうして何事も無かったように夜は更けていった。
怒髪天を迎え、いきり勃つ俺の如意棒を一本残して・・・。
外では冬を間近に感じさせる木枯らしが寂しげにヒューと鳴っていた。
夢精する瞬間に起きて、ヤバイと思って精子を手で受け止めた友達がいて
それを俺もするぞ!!って意気込んで寝てみた。
ポイントは
1、夢を自在にコントロールする
2、夢精の瞬間に気付き手をパンツに入れる
という2点で、俺はどっちも出来ないから、とりあえず
意気込みをいつもの(?)100倍、寝る前の妄想を1000倍にしてみた。
夢をコントロールするためには、夢の中で「コレは夢だ」と
気付かなくてはいけない。しかし、夢の中でそう気付いて
コントロールしようとすると、人間は目が覚めてしまうことが多い。
なので俺は、夢精のポイントを寝た直後に絞った。
それならば、睡眠の満足度が低く、何度もチャンスを作れると考えたからだ。
尚且つ、失敗してパンツに射精した場合でも朝のゴタゴタに影響が無いからだ。
ということでレッツ睡眠。妄想を続けること約15分。
昼間は部活の大会で沢山動いたために疲れで酷い睡魔に襲われる。
そのためムラムラしながらも目が冴えることはない。
徐々にその妄想が、起きていて頭で考えているものなのか
既に夢の中に突入して見ているものなのかの判断が怪しくなってきた。
こういう点が一番のチャンスである。夢か?現実か?いや、これは夢だ。
そう判断を下した。
そして。。。まず、ファーストアタック。夢をコントロール。
そう・・そうして・・・うん・・・そう・・・よし・・・んん・・・あぁ・・・。
・・・違う!・・・そう・・・いいよ・・・うん・・・それ・・・あぁ・・・。
やばい!!キタキタキタキタキタンンンンンンンン!!!!!!!!!
今だ!!!手を!!!
パンツに手を突っ込む。
妙に手が暖かい。
睡魔と夢と性的絶頂(えくすたしい)で
脳内がドロドロとなるのを感じていた。
しかし、そこできっと脳の目が覚めたんだろうなぁ。
俺は気付いてしまったんだ。
『ココは、部活の大会のため帯広に来て、そして泊めてもらっている友人の実家』
だということに(ついでに前回この家に来たとき夢精しているという事実に!!)
一瞬にして睡魔や夢や性的絶頂(えくすたしい)が醒め、冷静を取り戻す。
目を閉じたまま状況をゆっくりと確認する。
夢精はしていない。セーフ。
だが
驚いた。驚愕。
なんと手は、横向きになって寝ている俺の頬の下にあるではないか!!?
そう、手をパンツの中に突っ込んだ、という部分は実は夢だったのだ。
パンツの中に手を突っ込んだつもりになっていただけだったのだ!!
おそろしい。それに気付かず発射していたら・・・。危なかった。。
そうして何事も無かったように夜は更けていった。
怒髪天を迎え、いきり勃つ俺の如意棒を一本残して・・・。
外では冬を間近に感じさせる木枯らしが寂しげにヒューと鳴っていた。
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