女心とエロビデと・・・
2005年12月12日先輩から聞いたウケる話。
先輩と彼女がいて、ほぼ半同棲生活をしていた。
すると先輩が急に彼女に『今日は自分の家に帰れ。』って言った。
彼女は勘を働かせ『(もしかして浮気かしら!?)』って考えた。
彼女『浮気してるんでしょ?』
先輩『してないって。』
彼女『いやしてる。』
先輩『してないから。』
彼女『だったらなんで家に帰んなきゃないの!?』
先輩『頼むから今日だけは無理。』
彼女『うわ〜絶対浮気。』
先輩『だから違うって!』
あまりの彼女の聞き分けの悪さとしつこさに負け、先輩は事実を話すことにした。
・・・
先輩『通販で買ったエロビデが不在で郵便局に届いてるんだよね。』
・・・。
彼女『・・・嘘だ。』
先輩『いやいやマヂだから。』
彼女『絶対いいわけだ。』
一度疑いを持ってしまった女の心というのは
疑心暗鬼、百鬼夜行、灯台下暗し、大正デモクラシー、とでも言おうか、
そんな心を説得するのは無理なようなのであった。
そして先輩は奥義を炸裂させねばならぬ状況に陥ったのであった。
先輩『じゃあ郵便局まで一緒に取りに行く?』
・・・数分後、疑いが晴れ、エロビを手に帰るカップルの影が一本、スラと伸びていた。
浮気なんかはまったくしてなくて、エロビを通販したというのも本当のことであり、
つまり先輩の脳裏の中には「今日は、やはり御セックスよりも御シコり」、
とでも言うべき男子特有、特異な精神が作用して、彼女には家にいて欲しくなかったわけだ。
じつはそのエロビ購入秘話も大爆笑物で
友達を作るというような名目のサイトで知り合った旭川の男性から、
「このエロビデは世界最高傑作だから売ってあげるよ。是非見て!」と言われ
個人売買をして買った代物だったらしい。
そのエロビを見て、その先輩はすぐさまその知り合った旭川の男性に
『凄すぎっす。』と返信を返したなんてのたまうものだから、これ誉れ。
先輩と彼女がいて、ほぼ半同棲生活をしていた。
すると先輩が急に彼女に『今日は自分の家に帰れ。』って言った。
彼女は勘を働かせ『(もしかして浮気かしら!?)』って考えた。
彼女『浮気してるんでしょ?』
先輩『してないって。』
彼女『いやしてる。』
先輩『してないから。』
彼女『だったらなんで家に帰んなきゃないの!?』
先輩『頼むから今日だけは無理。』
彼女『うわ〜絶対浮気。』
先輩『だから違うって!』
あまりの彼女の聞き分けの悪さとしつこさに負け、先輩は事実を話すことにした。
・・・
先輩『通販で買ったエロビデが不在で郵便局に届いてるんだよね。』
・・・。
彼女『・・・嘘だ。』
先輩『いやいやマヂだから。』
彼女『絶対いいわけだ。』
一度疑いを持ってしまった女の心というのは
疑心暗鬼、百鬼夜行、灯台下暗し、大正デモクラシー、とでも言おうか、
そんな心を説得するのは無理なようなのであった。
そして先輩は奥義を炸裂させねばならぬ状況に陥ったのであった。
先輩『じゃあ郵便局まで一緒に取りに行く?』
・・・数分後、疑いが晴れ、エロビを手に帰るカップルの影が一本、スラと伸びていた。
浮気なんかはまったくしてなくて、エロビを通販したというのも本当のことであり、
つまり先輩の脳裏の中には「今日は、やはり御セックスよりも御シコり」、
とでも言うべき男子特有、特異な精神が作用して、彼女には家にいて欲しくなかったわけだ。
じつはそのエロビ購入秘話も大爆笑物で
友達を作るというような名目のサイトで知り合った旭川の男性から、
「このエロビデは世界最高傑作だから売ってあげるよ。是非見て!」と言われ
個人売買をして買った代物だったらしい。
そのエロビを見て、その先輩はすぐさまその知り合った旭川の男性に
『凄すぎっす。』と返信を返したなんてのたまうものだから、これ誉れ。
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