KTCPB
2005年12月22日好きなバイクの話。
『GSX400Impulse』
通称インパルス。俺が好きなのは3代目インパルス(4代目はさほど好きではない)。
普通〜な感じのバイクである。だがタイプSは違う。見た目がやたらカッコイイ。
しかしSは70年代ネイキッドレーサー(GS1000S)を意識したカラーリングが
民衆に分かってもらえず族車扱いされる始末。俺の愛車でもある。
『750SS』
通称マッハ。マッハシリーズ第3段の750ccとして誕生。
排気量が大きいだけ素直な性格、だがそれは低回転時のみ。
中〜高回転時は350、500をも超える暴力的加速をする。と、される。
カラーリングは黄色のレインボーカラーが好きだ。
『GSX1100S』
通称カタナ。コイツは名作だ。ハンス・ムートっておっさんがデザインした傑作。
何をどう考えたらこんなデザインが出てくるか不思議でならない。
知人が400のカタナを倒立フォーク、FCR、ボアアップ、ハイカム、サイクロン等
熱烈仕様にして乗りこなしていた。弁当箱を改造しエアファンネルを自作していた。
『GT380』
大柄にして2スト3気筒4本出しの380cc。渋すぎる・・・。
本物をまだ見たことがないが、生涯に一度くらいは乗ってみたいもんだ。
特に初期型、フォークブーツが付いているやつだ。
「サンパチ」等と呼ばれるが決してラーメン屋ではない。
『CB1100R』
コレはヤバイ。見た目(ハーフカウル)はCB-SFシリーズのインテグラへと引き継がれ、
カラーリングは赤白基調のCB1300SF辺りに引き継がれていると思う。
シングルシート、ハーフカウルというかロケットカウルはヤバイです。
なんでも、性能も当時のワークスレーサー並みだとか。
『ドリーム50』
60年代のCR系のレプリカですね。50ccにして4バルブDOHC。
シングルシート(原付だから当たり前か?)、セパハン、ロングタンク、赤フレーム。
もうノーマルのままでもいけちゃう!これは欲しい。原付でコレだぜ?やべぇって。
あだ名はミッキーマウス。
『CB350FOUR』
そう、400でも750でもなく、350。通称バケヨンだ。
コイツの特徴はやはり4本出しマフラー。それと独特なタンク。
不人気車である、というのも俺が好む要因だ。
世間から嫌われてれば嫌われてるほど、その単車は俺の目にかっこよく映るのだ。
『Z650』
そう、コレもZ?でもZ?でもないZ650だ。不人気車。通称ザッパー。
Z?の車体や見た目がZ?のオサガリなのに対し、ザッパーは全てが専用設計。
切れ上がったテールに金属泥除け。泣かせるじゃないか。流石KAWASAKI。硬派だ。
『GSX‐R1000』
マッハはじゃじゃ馬だ?ならコイツはじゃじゃチーターか?
市販状態でKg/PSが1を下回るってどういうことよ!?
1000ccのくせに400のインパルスより軽いってのはどういうことよ!?笑
聞いた話によると1000よりも750の方が相当暴れん坊らしい。責任者出て来い!
『Manx500』
やっぱノートンは外せませんでしょ?(モーターサイクルダイアリーズの影響だが)
ノートンのカフェレーサーはカッコいいぞぉ〜、いいどぉ〜。
ノートンのブペペペペペペダラララララララって感じの排気音は、いいどぉ〜。
ただし、中古車雑誌などで見つけても値段が大体ASKになっているので注意が必要だ。
ASKでなくても安くて160万くらいするから尚の注意が必要だ。
『ザンザス』
何故にザンザスが不人気車なのか分からない。
新Z1000が不人気車になるのは分かるがザンザスが?何故?
コンセプトが「現代版4ストマッハ」だと言うのだからまた泣かせる。
二本出しというのも未来的というか過去的というかかっこよかった。
ということで、きたる12月18日、俺は誕生日を迎えた。
さもすると友人らからプレゼントをもらった(ありがとう!)。
それは工具セット一式。KTCのレンチとPBのドライバー。
いい工具ってのはイイ!まじ、コレ使ってみると安物との差がすごい分かる。
だが、俺は実家のほうにバイクを置いてあるためいじれない・・・。
残念だ・・・。正月に帰ったらいじってみようかなぁ。
しょうがないからこの工具使ってCDコンポでも解体(ばら)してみようかな〜。
『GSX400Impulse』
通称インパルス。俺が好きなのは3代目インパルス(4代目はさほど好きではない)。
普通〜な感じのバイクである。だがタイプSは違う。見た目がやたらカッコイイ。
しかしSは70年代ネイキッドレーサー(GS1000S)を意識したカラーリングが
民衆に分かってもらえず族車扱いされる始末。俺の愛車でもある。
『750SS』
通称マッハ。マッハシリーズ第3段の750ccとして誕生。
排気量が大きいだけ素直な性格、だがそれは低回転時のみ。
中〜高回転時は350、500をも超える暴力的加速をする。と、される。
カラーリングは黄色のレインボーカラーが好きだ。
『GSX1100S』
通称カタナ。コイツは名作だ。ハンス・ムートっておっさんがデザインした傑作。
何をどう考えたらこんなデザインが出てくるか不思議でならない。
知人が400のカタナを倒立フォーク、FCR、ボアアップ、ハイカム、サイクロン等
熱烈仕様にして乗りこなしていた。弁当箱を改造しエアファンネルを自作していた。
『GT380』
大柄にして2スト3気筒4本出しの380cc。渋すぎる・・・。
本物をまだ見たことがないが、生涯に一度くらいは乗ってみたいもんだ。
特に初期型、フォークブーツが付いているやつだ。
「サンパチ」等と呼ばれるが決してラーメン屋ではない。
『CB1100R』
コレはヤバイ。見た目(ハーフカウル)はCB-SFシリーズのインテグラへと引き継がれ、
カラーリングは赤白基調のCB1300SF辺りに引き継がれていると思う。
シングルシート、ハーフカウルというかロケットカウルはヤバイです。
なんでも、性能も当時のワークスレーサー並みだとか。
『ドリーム50』
60年代のCR系のレプリカですね。50ccにして4バルブDOHC。
シングルシート(原付だから当たり前か?)、セパハン、ロングタンク、赤フレーム。
もうノーマルのままでもいけちゃう!これは欲しい。原付でコレだぜ?やべぇって。
あだ名はミッキーマウス。
『CB350FOUR』
そう、400でも750でもなく、350。通称バケヨンだ。
コイツの特徴はやはり4本出しマフラー。それと独特なタンク。
不人気車である、というのも俺が好む要因だ。
世間から嫌われてれば嫌われてるほど、その単車は俺の目にかっこよく映るのだ。
『Z650』
そう、コレもZ?でもZ?でもないZ650だ。不人気車。通称ザッパー。
Z?の車体や見た目がZ?のオサガリなのに対し、ザッパーは全てが専用設計。
切れ上がったテールに金属泥除け。泣かせるじゃないか。流石KAWASAKI。硬派だ。
『GSX‐R1000』
マッハはじゃじゃ馬だ?ならコイツはじゃじゃチーターか?
市販状態でKg/PSが1を下回るってどういうことよ!?
1000ccのくせに400のインパルスより軽いってのはどういうことよ!?笑
聞いた話によると1000よりも750の方が相当暴れん坊らしい。責任者出て来い!
『Manx500』
やっぱノートンは外せませんでしょ?(モーターサイクルダイアリーズの影響だが)
ノートンのカフェレーサーはカッコいいぞぉ〜、いいどぉ〜。
ノートンのブペペペペペペダラララララララって感じの排気音は、いいどぉ〜。
ただし、中古車雑誌などで見つけても値段が大体ASKになっているので注意が必要だ。
ASKでなくても安くて160万くらいするから尚の注意が必要だ。
『ザンザス』
何故にザンザスが不人気車なのか分からない。
新Z1000が不人気車になるのは分かるがザンザスが?何故?
コンセプトが「現代版4ストマッハ」だと言うのだからまた泣かせる。
二本出しというのも未来的というか過去的というかかっこよかった。
ということで、きたる12月18日、俺は誕生日を迎えた。
さもすると友人らからプレゼントをもらった(ありがとう!)。
それは工具セット一式。KTCのレンチとPBのドライバー。
いい工具ってのはイイ!まじ、コレ使ってみると安物との差がすごい分かる。
だが、俺は実家のほうにバイクを置いてあるためいじれない・・・。
残念だ・・・。正月に帰ったらいじってみようかなぁ。
しょうがないからこの工具使ってCDコンポでも解体(ばら)してみようかな〜。
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