卒業シーズン。

俺は君が代は歌うべきだと思う。最悪、音楽は流すべきであると思う。
(と、熱く語っているものの極論としてはどーでもいいです。
 たぶんこのような中性的な立場の方が多い思いますが。)

よく先生方が国歌反対!国旗反対!と言って座ったままでいる映像をテレビなどで確認できるが
はっきり言いましょう。

『あれはドロッと濁った金と大人のにおいがする。』

反対反対言っているのはほとんど組合に入っている先生方だけなのだ。
これはその筋からの情報なので間違いは無いはずだ。

戦争だ?天皇だ?
バカヤロウ。ほとんどの先生は組合のメンツのために反対してるんだよ。
本当に教育的立場から反対している先生というのはほんの一握りというこの実態。

大体にして日本は戦争前から立憲君主制だっつーの。
戦争に天皇はあんまり関係ないの。
国民やら内閣やらが、戦争やろうって天皇に持ちかけたんだろ?

悪者がいないと落ち着かないという国民性はうんこだぜ。

ステージで卒業証書授与をすると国旗を堂々と飾らなければならないので
ステージではないところで卒業証書を授与する学校・・・。考え物だぜ。

生徒のため?俺には疑問だぜ。(まぁ受け売りですがね

反対している先生達の言い分はこうだそうだ。
「学校教育に国は関係ない」

・・・?
・・・大有りだろうが。

国民が国歌、国旗を嫌いだなんて、外国に舐められちまうぜ、日本。

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